色の変化について

愛用のパワーストーンに変色やひび割れが見つかったら、ちょっとショックですよね。ストーンが持ち主に代わって邪気やネガティブな波動を受けた影響とも言われますが、科学的には証明されていないので事実とは言い難い面があります。しかし、大切にしていればそれだけ気持ちは石にも伝わっていきますから、自分の分身のような存在のストーンも、もしかしたらあるかもしれません。


石の自然な変質は避けることができません。割れたり欠けたり変色が見つかったとしても、結果として所有者が幸福になれたと考えるのが一番だと思います。ひょっとしてこれから災難が起きるのでは…とマイナスに考えるのではなく、お守りとして、もしくはアクセサリーとしての役割を果たしてくれたと考えるのが妥当です。その際は浄化をしたり、クラスターの上に置いてチャージを行うなどしてそのまま使い続けても良いですし、壊れたことをきっかけにして手放すなどしても良いと思います。


また、パワーストーンを扱う際には間違った手入れや保管を行っている可能性もあります。たとえば、水に弱い性質の石を水で浄化したり洗ったりしていると、思いがけず早くに変質が起きてしまう可能性があります。水と同様に、直射日光や風、塩の中に置いて浄化する際も、向いている石と向いていない石がありますので注意が必要です。


せっかくの「相棒」ともいえる存在ですから、ふつうのアクセサリーなどと同じように、もしくはそれ以上の丁寧さをもって接してあげたいものです。


割れたり欠けたりしたパワーストーンを手放す際には、石が他の人の手に渡った場合を考えて、浄化をほどこしてあげると良いでしょう。(浄化の方法は石の種類によっても変わります。)そして、ストーンに対して「お疲れさま」の気持ちをもって心から感謝し、自分と出会い、励ましてくれたことに対してもう一度お礼を言いましょう。石は地球の一部ですから、自然に対してお礼を言うという意味でも、しっかりとけじめをつけることが大切です。